西洋中世綺譚集成『妖精メリュジーヌ物語』

曇。結氷。雪がちらちら。
一日中仕事のクリスマス。途中、一時間ほど時間ができたので、久しぶりの自由書房EX高島屋店。さすがに今日は、高島屋も人でいっぱいだ。しかし、自由書房は岩波新書の新刊『高木貞治』がなかったし、思想地図βがなかったし、百年文庫もなかったし、理数系の棚はスカスカになっていた。西柳ヶ瀬は瀕死の状態。雪が舞う。風強し。

クードレット『妖精メリュジーヌ物語』読了。講談社学術文庫の「西洋中世綺譚集成」のシリーズ第四弾。相変らず天晴れなシリーズです。併録されたジャック・ルゴフとエマニュエル・ルロワ=ラデュリの論文も読み応えがある。

西洋中世奇譚集成 妖精メリュジーヌ物語 (講談社学術文庫)

西洋中世奇譚集成 妖精メリュジーヌ物語 (講談社学術文庫)


やけくそで突き抜ける。