曇。梶谷先生のブログを読んでいて、いま東さんが「訂正可能性の哲学」ということを考えているのを知った。孫引きする。 それゆえぼくはこの時代においては、逆に、何かについて中途半端に調べ、中途半端にコミットすることの価値を積極的に肯定するべきだと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。