深夜起床。山内志朗の『天使の記号学』を読む。中世キリスト教神学の本かと思ったら、ちがっていた。いや、ちがっているわけではないけれど、「エヴァンゲリオン」すら出てくる現代哲学の本であるというべきだろう。わたしのような中二病者には、得難いおも…
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