雨。 吉見俊哉『「声」の資本主義』読了。なのだが、めずらしいことに、大きな乱丁・落丁があった。p.145-176が落丁。p.177-208が二重になった乱丁。一応通読し、読んだ範囲ではおもしろかったことは記しておこう。とりわけ、無線通信からラジオの誕生までの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。