晴。 河合隼雄『生と死の接点』読了。このような本を読んでいると、著者の死に方が意外だったというほかない。著者がよく引用された、ユングや明恵上人に近いような死に様になるのではと、何となく思っていたので。やはり、文化庁長官をやっておられたのが大…
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