晴。
NML で音楽を聴く。■バッハのブランデンブルク協奏曲第三番 BWV1048 で、指揮はモーゲンス・ヴェルディケ、デンマーク室内管弦楽団(NML、MP3 DL)。■モーツァルトのクラリネット五重奏曲 K.581 で、クラリネットはドメニコ・カリア、ミラノ弦楽四重奏団(NML)。
■
ベートーヴェンの
弦楽四重奏曲第十番 op.74 で、演奏はミロ・クァルテット(
NML、
CD)。ミロ・クァルテットについて検索してみたら、なんだ既に高く評価されている
弦楽四重奏団なのね。結成から二十年以上のキャリアをもっていて、「現代
アメリカを代表する
弦楽四重奏団」といわれることもあるようだ。日本にもよく来ているようである。相変わらずのわたしの無知だなあ。まあ、そういうこととは別に、彼らのやろうとしていることは個人的に何となくわかるような気がする。■バッハのチェロ・
ソナタ第一番 BWV1027 で、チェロはミッシャ・
マイスキー、ピアノは
マルタ・アルゲリッチ(
NML、
CD)。
アルゲリッチはもちろんなのだけれど、
マイスキーの超一流ぶりがすごい。彼と比べると、さすがの
クレーメルも一段も二段も落ちるな。■
ブラームスのヴァイオリン・
ソナタ第一番 op.78 で、ヴァイオリンは岡田修一、ピアノはクレマン・ルフェーヴル(
NML、
CD)。よい演奏。この曲を堪能した。
いい天気なので、庭へ出てみた。
昼からも外へ出てみる。
医療器具販売店。肉屋。
夕方、一時間あまり散歩する。
夜、インストールし直した Ubuntu 19.10 に Ruby 2.6.5 を入れる。