吉田夏彦『記号論』

晴。


モーツァルト交響曲第三十四番 K.338 で、指揮はトン・コープマン。あまり聴かない曲だが、いい曲だな。

昼食はモスバーガーのドライブスルーで。

ミスドの泥水のような 270円のコーヒーをおいしいとか思っている自分は何なのだろうか。安上がりな男である。ついでにおかわりもする。

庭。

花ニラがきれいでしょう。あまい香りがするのだ。

ブラウザのブックマークがあまりにもとっちらかっているので整理する。どこに何があるのかぐちゃぐちゃなのだ。まだまだやらないといけない。

ブラタモリを見たあと寝てしまう。日付の替わる前に起きて寝直すも、3時間くらい眠れず。仕方がないので読書。

吉田夏彦『記号論』読了。ロラン・バルトとかウンベルト・エーコのいわゆる「記号論」とは直接は関係がない(それだからいけないということはないけれど)本。記号論理学とたわいもないおしゃべり。(AM03:04)

記号論 (ちくま学芸文庫)

記号論 (ちくま学芸文庫)