elementaryOS をインストールしてみる

晴。
寝坊。

一旦プログラミングをやりだすと、脳内物質が出てきてテンションの高い状態になってしまうな。そこいらが課題である。


バッハのブランデンブルク協奏曲第五番 BWV1050 で、指揮はクラウディオ・アバド。2007/4/21 Live. 何という好ましい演奏だろう。これまで聴いたこの曲の演奏の中で、最高の演奏かどうかはわからないけれど、もっとも好ましいそれであることは疑いない。アバドは晩年は病を患っていたけれど、そのせいかはどうかはわからない。だって、強度が落ちているとは思えないからな。ただ、ずっと心に響く音楽になっている。また、是非彼が指揮する様子を見ていただきたいものである。ほとんど軽くテンポを取っているだけだ。僕はじつは普段は画面は見ずに聴いているのだが、これはつい惹きつけられてしまう。あんまり好ましいから、このシリーズは車の中で聴けるようにするかな。


図書館。いい天気。春は花粉症できらいだという人もいるが、自分はそれでも春は気が晴れる。

Linuxディストリビューションのひとつである「elementaryOS」というのをインストールしてみる。Mac 風というやつ。Ubuntu ベースなのだが、もはや Ubuntu とはかけ離れた操作性になっている。これはこれでおもしろい。
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