津島佑子『夢の歌から』

晴。
音楽を聴く。■バッハ：パルティータ第一番 BWV825（アンジェラ・ヒューイット）。

Angela Hewitt plays Bach

■ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第一番 op.15（ギレリス、マズア、参照）。時々ベートーヴェンに戻ってこないといけないのは、どういうものだろうか。僕にはどうしても必要らしい。■ハイドン：ピアノ三重奏曲 Hob.XV-34 (トリオ1790）。フォルテピアノがチェンバロに替わって歓喜。フォルテピアノのあのペコペコした音が苦手なので。

ハイドン:ピアノ三重奏曲全集 第7集

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図書館から借りてきた、津島佑子『夢の歌から』読了。最後のエッセイ集ということ。原発事故やアイヌの話が多い。これまで津島佑子は何故か読んだことがなかったが、もっと読もう。骨太の文章を書かれる方だ。

夢の歌から

未だに流動性が失われたりするのだな。未熟。
統合のコンフリクトが起こっていてしんどい。日常生活だけして余計なことをしない方がいいのか、迷う。
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妹一家帰る。オバアが大変だったが、ようやく終った。
Ruby で数値計算をしてみる（参照）。