晴。
音楽を聴く。■モーツァルト：ピアノ・ソナタ第八番 K.310（ピリス、参照）。■ハイドン：交響曲第九十九番変ホ長調 (ヨッフム、参照）。今の自分には役に立ちさえするなあ。ハイドンはありがたい。■ベートーヴェン：弦楽四重奏曲第十番 op.74 (タカーチQ、参照）。役に立つと云えば、ベートーヴェンのほど役に立つ音楽もない。タカーチQは個性的というよりは、どちらかといえば無色透明なカルテットなわけだが、しかしちゃんとベートーヴェンが弾けているのだよね。ってエラそうで何様だが、自分がいま音楽家だったとして、この時代にきちんとベートーヴェンの音楽にするというのは、なかなか難事だと思う。いや、たぶん無理。だから（？）タカーチQはえらいのである。
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Linux Mint の日本語入力だが、Ibus-mozc があまりにもカーソルが飛んで仕方がないので、ここを参考に Fictx-mozc に替えてみる。さてどうか。
何故か Ruby には多重配列を簡単に生成するメソッドがないので、作ってみた（参照）。まずまず上手くできたと思う（AM1:12）。
