曇。
音楽を聴く。■チャイコフスキー:弦楽セレナーデop.48(カラヤン1966)。これ、反発が出るのもわかる。何というか、上手すぎるのだ。元の曲はもっと泥臭いというか、土臭いというか、そういう曲なのに、あまりにも洗練されている。テンポも軽快極まりない。しかし、何という弦の美しさだろう。全面的には受け入れられないと思いつつ、感嘆しないではいられない。そこがカラヤンだ。
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Yahoo!知恵袋の回答(参照、参照、参照、参照、参照)。
一日中知恵袋で遊んでしまった…。これが解けない。ずっと考えていたのだが。