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こともなし

曇。昨日のエントリを読み返していてふと思ったのであるが、「法の支配」というのは一見平穏だけれども、結局暴力を背景にした支配ということですね。つまり、「法の支配」は暴力装置によって支えられてこそ初めて貫徹されるのである。もちろんそれがいけな…

國分功一郎『民主主義を直感するために』

休日(山の日)。晴。「Ruby の死?」みたいな記事を見かけたのだけれど、Rubyist としては残念ながら、Ruby の人気が多少落ちてきているのは確かだと思う。とにかくこのところ本が出ていない。Python なんかは機械学習の分野で新刊ラッシュだものな。それで…

こともなし

晴。長崎の原爆の日。 昨晩は西田幾多郎の有名な論文「場所」を読んで寝た。非常に気合の入った文章である。これ、難解は難解なのだけれど、すごいですよ。西田は「意識」と言っているけれど、じつは殆ど「無意識」レヴェルの話だと思う。というか、我々の心…

こともなし

雨。朝起きたらスターがたくさん落としてあって、敬愛するブログの書き手さんがひさしぶりに見て下すったのがわかり、うれしい。いつも見て下さる方たちには本当に感謝しているが、断続的に来て丁寧に読んで下さるのもうれしいものだ。彼のブログはこのとこ…

マルク・ブロック『比較史の方法』 / 杉本秀太郎『半日半夜』

曇。 奇妙な夢。大勢でスキューバダイビングをするのだが、何かの競技なのか実験なのか、特別な装置をつけて泳ぐのだ。男性と女性に分かれていて、時間を計る。熟練者とそうでないのがいる。さて、自分はどうだったのか。とにかく泳いだようだ。しかし、何で…

ピーター・L・バーガー『社会学への招待』

曇 よく寝た。10時間くらい寝たのではないか。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第三番 K.281 で、ピアノはクリスティアン・ツィマーマン。僕はツィマーマンのモーツァルト、好きだな。これが好きっていう人、見かけたことがないのだけれど。Wikipedia を見て知…

こともなし

曇。 バッハのイギリス組曲第六番 BWV811 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。見事なバッハだな。やはりヴェデルニコフ、只者でない。しかし視聴回数がわずか 300回あまりって、どうなっているのか。皆んなヴェデルニコフわかんないの? ブリテンのヴ…

こともなし

曇。昨日見つけておいた与えられた迷路の最短経路を求める問題を解く。何の準備もなくいきなりコーディングしたわりには上手くいった、とこれは自画自賛ですね。Ruby は OOP(オブジェクト指向プログラミング)がじつに手軽に可能で楽しい。 「エイト・クイ…

こともなし

晴。 起きるとセミがミンミン鳴いている。いや、ミンミンじゃなくてジージーとかシャーシャーとかかな。 シューベルトのピアノ・ソナタ第十四番 D784 で、ピアノはスヴャトスラフ・リヒテル。1979年東京でのライブ録音。You Tube にはリヒテルの同年のロンド…

古関彰一『日本国憲法の誕生 増補改訂版』

晴。のち雨。 早起き。 ショパンのバラード第一番 op.23 で、ピアノはエフゲニー・キーシン。キーシンだったらこの程度の演奏は何万回でも可能だろう。もう弾き慣れているという感じである。まあ文句のつけようがない演奏なわけだが、この曲はシューマンみた…

こともなし

曇。 早起き。よく寝た。音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ・ソナタ第十五番 K.533 + K.494 (クリストフ・エッシェンバッハ、参照)。エッシェンバッハのモーツァルトはすべて計算どおりに弾かれているのだが、終楽章(K.494)はスローテンポで、さみしい音…