理系

こともなし

晴。日本を代表する Lisper として尊敬されている竹内郁雄先生の Web連載を読んでいたら、先生が小学生のときに兄から教えられた問題というのがあった。こんなのである。 とある会社の社長は毎日午後5時に会社を出て自宅からの迎えのクルマに乗って帰る。 あ…

小野光子『武満徹 ある作曲家の肖像』 / ヴィッキー・ニール『素数の未解決問題がもうすぐ解けるかもしれない。』

日曜日。晴。NML で音楽を聴く。■バッハの「イエス、わが喜び」 BWV227 で、指揮はジョン・エリオット・ガーディナー、モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ(NML、CD)。■ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第八番 op.59-2 で、演奏は…

伊藤清『確率論と私』

晴。NML で音楽を聴く。■バッハのブランデンブルク協奏曲第一番 BWV1046 で、指揮はラース・ウルリク・モルテンセン、コンチェルト・コペンハーゲン(NML)。Bach: The Brandenburg Concertosアーティスト: Concerto Copenhagen出版社/メーカー: CPO発売日: …

こともなし

曇。 昨晩は中沢さんの『熊楠の星の時間』を読んで寝た。これ、いま「群像」に連載されている論考の先駆けになっているものだな。ここで既に「レンマ学」の概要がスケッチされている。いまの連載の予習としてちょうどよい。じつに少しづつだけれど、わかって…

大栗博司『素粒子論のランドスケープ』

晴。 イヤな夢を見た。ネットを見てばかりだからなのだろうね。精神の貧困。暑すぎて何もできない。夏バテにならない方がおかしいくらい。昼から寝ていたらもう夕方です。NML で音楽を聴く。■バッハのイギリス組曲第二番 BWV807 で、チェンバロはグスタフ・…

太田博樹『遺伝人類学入門』 / 青山透子『日航123便 墜落の新事実』

晴。 よく寝た。ちょっと脳が疲れているな。おもしろい夢は見たのだが。NML で音楽を聴く。昨日ほどではないけれど、まだサイトに繋がりにくい。■ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第二十五番 op.79 で、ピアノは園田高弘(NML、CD)。#太田博樹『遺伝人類学…

須賀敦子詩集『主よ 一羽の鳩のために』 / 『クァジーモド全詩集』

曇。 変な時間に寝たので、遅く起きる。朝から戦闘機の爆音やら何やらでうるさいなかで寝ていた。NML で音楽を聴く。■ハイドンのピアノ・ソナタ ニ長調 Hob.XVI:42、ファンタジア(カプリッチョ) Hob.XVII:4、アダージョ Hob.XVII:9 で、ピアノはアルフレッ…

ブライアン・コックス&ジェフ・フォーショー『量子 クオンタムユニバース』 / アントニオ・タブッキ『島とクジラと女をめぐる断片』

雨。 ベートーヴェンの交響曲第一番 op.21 で、指揮は小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ。ホントに美しくも楽しくもない。ただただマジメ。ふつうだったらこういうのはイデオロギー的に(?)ダメなのだが、小澤征爾のファンになってしまったのでも…

D.L.グッドスティーン&J.R.グッドスティーン『ファインマンの特別講義』

曇。 また午前3時くらいまで起きていて、昼ちかくに起きるという。あかんね。プログラミングがおもしろすぎるのがいけない。 Ruby で関数型プログラミング(!)という謎の行為がおもしろすぎる。お勉強中。Lisp は楽しいのだが、残念なことに可読性だけがな…

徹夜+センター試験の数学を解く

晴。 昨晩はアホなことをしていて徹夜、昼から夕方まで寝る(不健康だなあ)。夕方起きてからは、昨日のセンター試験の数学をずっと解いていて、夕御飯を食してからはアルコールが入って少し面倒になったが、先ほどまあ何とか解き終えました。ただし、統計は…

『圏論の歩き方』

晴。秋の好天。昼から米屋。餃子の王将。スーパー。ぼーっとするために生きている感じ。のべつまくなしにぼーっとしております。で、寝ると。このまま白痴化するのではないか。老害化するわたくし。#図書館から借りてきた、『圏論の歩き方』にざっと目を通…

岐阜県博物館の特別展「壬申の乱の時代」を見る / 三中信宏&杉山久仁彦『系統樹曼荼羅』

休日(体育の日)。晴。昼から岐阜県博物館へ行ってきました。特別展「壬申の乱の時代-美濃国・飛驒国の誕生に迫る」というのを見てきたわけである。国宝の木簡出土品の展示が今日までなので。岐阜県博物館は関市の「百年公園」という県の森林公園の中にあ…

Swift 三昧

晴。昨日 Swift で作ったプログラムを見返す。結構直すところがある。よくわからないので、ぐぐってばかり。でも前から思っていたとおり、Swift はなかなかいい言語だ。僕はコードの見た目が気になるタイプだと思うのだけれど、Swift の見かけは結構いい。極…

山本夏彦『寄せては返す波の音』

日曜日。晴。 すっきりと目が覚めた。いい気分。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第十五番 K.533/494 で、ピアノはエミール・ギレリス。ギレリスはもともとあり余る技術の持ち主だが、ここではそれをまったく感じさせないゆっくりとしたテンポでじっくり弾いて…

数学漬けだった半日

曇。 核戦争になる夢を見た。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第二番 op.18-2 で、演奏はパーカーQ。 メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲変ホ長調 op.20。 リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30 で、指揮はジュゼッペ・シノーポリ。1…

志賀浩二『線形という構造へ』

雨のち曇。また雨。 バッハのブランデンブルク協奏曲第六番 BWV1051 で、演奏はフライブルク・バロック管弦楽団。これで FBO のブランデンブルク協奏曲をすべて聴き終えた。いまの標準的な演奏だと思う。クオリティは高い。#細野晴臣の『HOSONO HOUSE』を聴…

黒川信重『ラマヌジャン探検』

日曜日。曇。 脳みそがリセットされてバカになったな。 モーツァルトのピアノ協奏曲第五番 K.175 で、ピアノはマルコム・フレイジャー、指揮はマルク・アンドレーエ。フレイジャーというピアニストはよく知らないが、早世されたのだな。 ベートーヴェンの交…

コッホ曲線とマンデルブロ集合

雨。 マーラーの交響曲第四番で、指揮はクラウディオ・アバド。アバドは安定しているな。オケも見事。全体的に、平均的なクオリティが高い。 大垣。ミスタードーナツ大垣ショップ。Linux 本を読む。 # Ruby と Python でコッホ曲線を描いてみました。 コッ…

ガリレオ・ガリレイ『星界の報告』

晴。 バッハのイギリス組曲第二番 BWV807 で、ピアノはグリゴリー・ソコロフ。1989 Live. モーツァルトのピアノ協奏曲第二十三番 K.488 で、ピアノはブルーノ・レオナルド・ゲルバー、指揮はロリン・マゼール。ゲルバーの古典的な退屈さがすばらしい。 米屋…

小平邦彦『解析入門』を拾い読み

雨。寝坊。寝る前に小平先生を読んでいたせいだろう、すごくおもしろい夢をたくさん見た。魂が軽くなっていた感じ。目覚めたときも最近になく気分爽快である。 昼から仕事。 # 小平先生の『解析入門』の冒頭部分がおもしろくて仕方がない。正直言って僕は小…

ケネス・J・アロー『組織の限界』/結城浩『数学ガール フェルマーの最終定理』

雨。 一晩寝ても昨日の大江健三郎と坂本龍一が消化しきれておらず、午前中はその後始末。しかし、日本の爺さんたちはすごいではないか。あとの世代はどうなのだろうなあ。人ごとでない。大変です。 散歩してきた。桜は近所のもの。じつに平凡ながら毎年撮る…

平野久『タンパク質とからだ』

晴。早寝遅起き(笑)。よく寝た。昨日見たのに関連するのであろう一種の悪夢を見る。悪夢ってのは未解決な領域の侵入であるな。決して恐れてはならないと思う。むしろ自分にとって得になる(?)可能性すらある。まあこれは個人的なものではあるが。 イオン…

桂利行『代数幾何入門』

晴。 図書館から借りてきた、桂利行『代数幾何入門』にざっと目を通す。まあ目を通したというだけ。共立講座21世紀の数学 (17) 代数幾何入門作者: 木村俊房,桂利行出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1998/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この…

エミール・アルティン『ガロア理論入門』

晴。 モーツァルトのピアノ協奏曲第二十三番 K.488 で、ピアノはグリゴリー・ソコロフ、指揮はブルーノ・ヴァイル。すばらしい演奏なのだが、ソコロフは何と勝手に通奏低音や楽譜にない装飾をたくさん付けている。特に第二楽章はロマン派的な装飾がいっぱい…

こともなし

晴。 音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ・ソナタ第五番 K.283(クリストフ・エッシェンバッハ、参照)。■スカルラッティ:ソナタ K.148、K.149、K.150、K.151、K.152 (スコット・ロス、参照)。■ボロディン:交響曲第三番(未完) (エルネスト・アンセルメ…

孤独の7

曇。 昨晩は「孤独の7」という虫喰い算(右画像)を Ruby で解くのに熱中していた(参照)。わりと自己満足できるものができたのでうれしかった。Ruby で 0.1秒というのはパフォーマンス的にもまあまあだと思う。うまく考えれば手計算でも解けるようです。 …

C・ライト・ミルズ『社会学的想像力』

晴。 音楽を聴く。■バッハ:ブランデンブルク協奏曲第三番 BWV1048(クイケン、参照)。 C・ライト・ミルズ『社会学的想像力』読了。文庫版新訳。社会学的想像力 (ちくま学芸文庫)作者: C.ライトミルズ,C.Wright Mills,伊奈正人,中村好孝出版社/メーカー: …

数学をやっていたら一日終えた

曇。のち雨。 昨晩は明け方まで(またかよ)数学をしこしこやっていたので、多少寝坊。三角形について色いろ考えていたので、ついでに面積の求め方をまとめてみる。一辺とその両端の角が与えられている場合を考察したのが、多少めずらしいかと思う。と思った…

三角形の内心・外心・重心・垂心を求める

日曜日。晴。 早起き。昨日は読書しながら寝てしまったので、ラストの少しだけを読んで昨日の日記を書く。いま頭が腐っているのだけれど、ダラダラとネットを見てばかりいるのもちょっと飽きてきた。また本でも読むかな。怠惰でやんす。 ブログ「憂愁書架」…

小山聡子『浄土真宗とは何か』

晴。のち曇。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第十二番 op.127 で、演奏はベルチャQ。 # mathnb さんの書き込みを見ていて、平面上に与えられた任意の三点 A(x1, y1), B(x2, y2), C(x3, y3) があるとき、△ABC の内心・外心・重心・垂心を求めるという壮大なプ…