日記

こともなし

晴。昨日のエントリに書いたペントミノを解くザリガニさんの Ruby コードを実行してみたところ、実際に高速にガンガン解けるので感動した。コードの中身もざっと見てみたが、わかりやすくて無駄のない美しいコードですばらしい。いや、よかったです!どうで…

ジル・ドゥルーズ『ザッヘル=マゾッホ紹介』

曇。 朝起きて何時間も睡眠の後始末にかかるのはつらいのだが、これが自分のいちばんの仕事だと思って頑張る。なかなか安定化しないのだけれど、まあ行き詰まってはいない証拠(?)と思ってみずから慰める。凡夫。ザリガニが見ていた...。 既に更新されてい…

朝吹真理子『流跡』

日曜日。晴。 目の覚める前、半覚醒状態のときに何か撃ち抜いて、今までぼーっとしていた。どうも自分の中に何があるか知れたものではない。(PM01:41)昼食前に住友生命の僕の担当とかいう人が仙台から電話をかけてきて、送られてきた資料を見させられなが…

こともなし

晴。 シューベルトの三つのピアノ曲 D946 で、ピアノはユリアンナ・アヴデーエワ。これはすばらしいシューベルトだ。第二曲の後半部はこの曲でもっとも深い部分だが、これほどの演奏はめったに聴けない。第三曲も、これはそのあとでなかなかどう弾くかむずか…

小林信彦『「あまちゃん」はなぜ面白かったか? 』 / 乗代雄介『本物の読書家』

晴。暖かい。 またしようもないことをしていて明け方まで起きていたので、眠って四時間くらいで起きる。図書館から借りてきた、小林信彦『「あまちゃん」はなぜ面白かったか? 』読了。僕は映画がまったくわからないので本書は正確に評価しようがないのだが、…

結城浩『プログラマの数学 第2版』

晴。 バッハのイタリア協奏曲 BWV971 で、ピアノはアリシア・デ・ラローチャ。大垣。ミスタードーナツ大垣ショップ。ホット・スイーツパイ りんごとカスタード+ブレンドコーヒー。小林信彦氏のエッセイ集を読んでいた。僕は映画に興味がないのに、何がこう…

エーリッヒ・フロム『悪について』

雨。 バッハのイギリス組曲第二番 BWV807 で、ピアノはアリシア・デ・ラローチャ。 ブラームスの弦楽六重奏曲第一番 op.18。見事な演奏。しかし、ブラームス(如き、って言っていいのか)に及びがたいのを感ずるな。 バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナ…

ジャック・デリダ『歓待について』

晴。 寝る前に中沢さんと井筒先生を読んだせいか、起床前にいい夢を見る。これだけ長い部分を覚えている夢はひさしぶり。しかし起きてみると、いまだに底の方にきたないものが澱のように沈んでいることに気づく。ネットの汚さである。こういうのを自分の個性…

徹夜+センター試験の数学を解く

晴。 昨晩はアホなことをしていて徹夜、昼から夕方まで寝る(不健康だなあ)。夕方起きてからは、昨日のセンター試験の数学をずっと解いていて、夕御飯を食してからはアルコールが入って少し面倒になったが、先ほどまあ何とか解き終えました。ただし、統計は…

Chipmunk を使ってみる

日曜日。晴。Ruby で阿呆なことをしていました。まあ下の動画を見てやって下さい。 こんなことをして何になるのかって? いや、たんなる自己満足です(笑)。興味がおありな方は以下をどうぞ。

冨田恭彦『ロック入門講義』 / 長谷川貴彦『イギリス現代史』

晴。 モーツァルトの交響曲第三十六番 K.425 で、指揮はトン・コープマン、アムステルダム・バロック管弦楽団。古楽器オーケストラによるモーツァルトでも、ブリュッヘンの古典的なそれと比べるとコープマンのはかなり鋭角的。あと、音がちょっと濁っている…

青柳いづみこ『ドビュッシーとの散歩』

曇。昼過ぎまでぼーっとしていた。 バルトークの「ミクロコスモス」第三十七番〜第六十六番で、ピアノはクロード・エルフェ。 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第九番 op.47 で、ヴァイオリンはダヴィッド・オイストラフ、ピアノはレフ・オボーリン。い…

ロジェ・グルニエ『書物の宮殿』 / 山本芳久『トマス・アクィナス』

曇。ぼーっとしていて一日終ったな。いまはクールダウン(?)しないといけないのだ。アメリカのハッカー文化からの流れだと思うのだけれど、「ネットは自由だ」という考え方があったわけだが、事実は次第にその逆になりつつあるようだ。国家によるネットの…

ブレイディみかこ『労働者階級の反乱』 / ポール・オースター『闇の中の男』

晴。今日は一日早い「鏡開き」で、一年ぶりにぜんざいを食した。僕はおもちが好きなのだけれど、今日はちょっと量が多くて食べ過ぎの感じ。ちなみに当地のお雑煮はきっと日本一シンプルなもので、四角いもちと「もち菜」が入っているだけなのです。他には一…

こともなし

曇時々雨。派手にぶっ壊れていて直せるのかなと思う。午前中はそれで潰れた。昼から iTunes のインストーラーがおかしかったので直したり(ホントに Windows はストレスが溜まる)、色いろ入れてある Linux をアップデートしたりしていたらあっという間に 3…

廣松渉・加藤尚武編訳『ヘーゲル・セレクション』

成人の日。雨。 凡夫はすぐに行き詰まるのでホントに大変。お昼まで呻吟。廣松渉・加藤尚武編訳『ヘーゲル・セレクション』読了。ヘーゲル・セレクション (平凡社ライブラリー)作者: G.W.F.ヘーゲル,Georg Wilhelm Friedrich Hegel,廣松渉,加藤尚武出版社/メ…

ゲンデュン・リンチェン編『ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝』

日曜日。晴。 いまの日本に生きていて驚かされることのひとつに「沖縄ヘイト」のすさまじさがある。ツイッターなどを見ていると、まともそうに見えていた知識人(?)たちすら、「沖縄ヘイト」に参加しつつあることが見られ、いったいどうなってしまったかと…

こともなし

晴。 明け方近くに知らない四人から徹底的に糾弾される夢を見た。かなり意義深い夢だったと思う。目が覚めてもそのままの状態を保っていた。 ラヴェルのピアノ・トリオ イ短調(1914)を聴く。早寝。

中沢新一『アースダイバー 東京の聖地』

曇。中沢新一『アースダイバー 東京の聖地』読了。築地市場についての部分は昨日読んだので、今日は明治神宮について。これもおもしろかった。まあ細かいことは書かない。中沢さんの最近の思考の中では「中間的知性」というものがますます強調されているが、…

崔南龍『一枚の切符』

晴。 バッハのヴァイオリン協奏曲第二番 BWV1042 で、ヴァイオリンはヘンリク・シェリング、指揮はネヴィル・マリナー。 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第四番 K.218 で、ヴァイオリンはアンネ=ゾフィー・ムター。 ショスタコーヴィチの交響曲第三番 op.…

アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ『マノン・レスコー』

晴。 現代アートみたいなすごく奇妙な夢を見る。あんまり無意識が出てくるのは危険なことは知っている。しかし、現代アートってやっぱり意味あるのかな。あんまり馬鹿にしてはいけないのかも知れない。 モーツァルトのピアノ・トリオ ト長調 K.564 で、ヴァ…

こともなし

晴。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第十三番 K.333 で、ピアノはフリードリヒ・グルダ。これ以上見事なモーツァルトは考えられない。まるで生まれたてのように新鮮な音楽だ。それから、装飾音を付けることを許されるのはグルダだけだと思う。しかし、終楽章…

みなもと太郎『宝暦治水伝 波闘』

元日。晴。 おもしろい夢を見る。寝たのは 3時くらいだから、これが初夢と言っていいのじゃないの。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 シューベルトの三つのピアノ曲 D946 で、ピアノはアルフレッド・ブレンデル。 ブラームスの…

ジグムント・バウマン『コミュニティ』

日曜日。雨。午前中にスーパーで買い出し。Ruby でファイル転送のコマンドを作ったりする(参照)。ジグムント・バウマン『コミュニティ』読了。コミュニティは誰もが渇望するものである。コミュニティに悪いところは見当たらない。しかし、コミュニティを得…

こともなし

晴。 モーツァルトのピアノ・トリオ ト長調 K.564 で、ヴァイオリンはレオニード・コーガン、チェロはムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ピアノはエミール・ギレリス。昼から仕事。仕事は年内は今日まで。#皆さん一年のまとめをやっておられるので、自分…

中沢新一『熊を夢見る』

昨晩は夕食後に寝てしまったので、深夜に起きる。中沢新一『熊を夢見る』読了。自分のしているのは「(精神的)貧しさの実践」であるが、中沢さんを読むと、そればかりではいけないことをつくづくと実感させられる。ミイラ取りがミイラになってはいけないの…

中沢新一『虎山に入る』

晴。 モーツァルトのフルート四重奏曲第四番 K.298 で、フルートはオーレル・ニコレ。中沢さんの新刊、とりあえず二冊落手。やっぱりネット通販は速いなあ(注文して24時間経ってないですよ)。よし、読むぞ!昼から肉屋。年に一度のスキヤキのための肉を買…

こともなし

雪。積もるまで降ったのはこの冬初めてだ。 また結婚する夢を見る。でも、それほど強い願望充足というわけでもない感じだった。さほどかわいくもない女性だったのだけれど(もちろん会ったことなどない)、電子工作が好きで、家は食べ物屋をやっているという…

澁澤龍彦『貝殻と頭蓋骨』

晴。 シューベルトの即興曲集 op.90 D899 で、ピアノはマリヤ・グリンベルク。すばらしい演奏。第一級のものであることは疑いない。あまり聴いたことのないピアニストであるが、Wikipedia の記すとおり、20世紀屈指のピアニストのひとりであるだろう。まった…

こともなし

晴。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第十番 K.330 で、ピアノはクリスティアン・ツィマーマン。ツィマーマンのような大家がこのような作為の少ない演奏をしてくれるのはありがたい。バレンボイムみたいな生き生きした演奏もよいのだろうが、自分にはちょっと…