つぶやき

Rogue で遊んでみる

日曜日。晴。 自己肯定感がない。ネットで「オレがオレが」という喧騒を見ているとウンザリする。エラい人ばっかりだ。NML で音楽を聴く。■バッハのフルート・ソナタ変ホ長調 BWV1031 で、フルートは福永吉宏、チェンバロは小林道夫(NML、CD)。この曲とシ…

こともなし

晴。NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ協奏曲第十七番 K.453 で、ピアノはマリア・ジョアン・ピリス、指揮はテオドール・グシュルバウアー(NML、CD)。のびやかないい曲だな。祖父の三十三回忌。妹一家も来てくれる。法事はいつ以来だろう。 皆んな…

若松英輔『常世の花 石牟礼道子』

晴。 昨晩は南方熊楠を読んで寝た。むずかしい熊楠先生が少しづつ読めるようになってきたのは嬉しい。NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ・ソナタ第十一番 K.331 で、ピアノは野平一郎(NML)。めずらしくこの曲が聴きたくなった。でも終楽章のトルコ…

こともなし

晴。 寝坊。NML で音楽を聴く。■バッハの管弦楽組曲第一番 BWV1066、第三番 BWV1068 で、指揮はフランス・ブリュッヘン、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団(NML、CD)。火野正平さんの「こころ旅」が今週は岐阜県なので、とりわけ楽しみにしている…

北田暁大『終わらない「失われた20年」』

休日(海の日)。曇。NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ協奏曲第二十三番 K.488 で、ピアノはマリア・ジョアン・ピリス、指揮はテオドール・グシュルバウアー(NML、CD)。ピリスは DG 時代よりもこの Erato 時代の方が好きという人がいるが(さらに …

青木やよひ『ベートーヴェンの生涯』

曇。NML で音楽を聴く。■バッハのトッカータ嬰ヘ短調 BWV910、ニ長調 BWV912 で、ピアノは近藤伸子(NML、CD)。■ベートーヴェンのピアノ協奏曲第五番 op.73 で、ピアノはマウリツィオ・ポリーニ、指揮はカール・ベーム、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団…

こともなし

晴。大垣。ミスタードーナツ大垣ショップ。ホット・セイボリーパイ フランクフルト+ブレンドコーヒー386円。小林信彦氏のエッセイ集を開く。クロニクル、2011年度版だ。震災その日の記事まで読む。政府への不信があらわ。僕も最近までは当時の管政権をバカ…

『ハーバート・スペンサー コレクション』

晴。 よく寝た。12時間くらい寝た。昨日はなぜかすこぶるしんどく、早く寝てしまった。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第二十八番 op.101 で、ピアノはフォルデシュ・アンドール。これはめったにない優れた演奏。しかしこのレヴェルでも忘れられてしまうの…

こともなし

日曜日。晴。 ラヴェルの「クープランの墓」で、ピアノはヴラド・ペルルミュテール。これはじつにすばらしいラヴェル。ペルルミュテールはラヴェル弾きとして名高く、ラヴェルに直接指示を受けていたということでまさしくラヴェルのピアノ曲の権威であるが、…

ジル・ドゥルーズ『ザッヘル=マゾッホ紹介』

曇。 朝起きて何時間も睡眠の後始末にかかるのはつらいのだが、これが自分のいちばんの仕事だと思って頑張る。なかなか安定化しないのだけれど、まあ行き詰まってはいない証拠(?)と思ってみずから慰める。凡夫。ザリガニが見ていた...。 既に更新されてい…

ジャック・デリダ『歓待について』

晴。 寝る前に中沢さんと井筒先生を読んだせいか、起床前にいい夢を見る。これだけ長い部分を覚えている夢はひさしぶり。しかし起きてみると、いまだに底の方にきたないものが澱のように沈んでいることに気づく。ネットの汚さである。こういうのを自分の個性…

ブレイディみかこ『労働者階級の反乱』 / ポール・オースター『闇の中の男』

晴。今日は一日早い「鏡開き」で、一年ぶりにぜんざいを食した。僕はおもちが好きなのだけれど、今日はちょっと量が多くて食べ過ぎの感じ。ちなみに当地のお雑煮はきっと日本一シンプルなもので、四角いもちと「もち菜」が入っているだけなのです。他には一…

ゲンデュン・リンチェン編『ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝』

日曜日。晴。 いまの日本に生きていて驚かされることのひとつに「沖縄ヘイト」のすさまじさがある。ツイッターなどを見ていると、まともそうに見えていた知識人(?)たちすら、「沖縄ヘイト」に参加しつつあることが見られ、いったいどうなってしまったかと…

崔南龍『一枚の切符』

晴。 バッハのヴァイオリン協奏曲第二番 BWV1042 で、ヴァイオリンはヘンリク・シェリング、指揮はネヴィル・マリナー。 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第四番 K.218 で、ヴァイオリンはアンネ=ゾフィー・ムター。 ショスタコーヴィチの交響曲第三番 op.…

こともなし

晴。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第十番 K.330 で、ピアノはクリスティアン・ツィマーマン。ツィマーマンのような大家がこのような作為の少ない演奏をしてくれるのはありがたい。バレンボイムみたいな生き生きした演奏もよいのだろうが、自分にはちょっと…

荒川洋治『過去をもつ人』

晴。 ものすごく寝た。風邪だいたい治った。ゆたさんがリンクしておられて知ったのだが… 障害者が施設で働いていくらもらえるか知らないけれど、これはひどすぎる。国はどうしてこんなひどいことができるのか。障害者が生きられないようにするとしか言い様が…

『吉本隆明全集 11』

曇。 昨晩も吉本さんの全集を読んでから寝た。各巻がどれもぶ厚いので、なかなか読み終わらない。つい寝るのが遅くなってしまう。いま読んでいるのは第11巻(1969-1971)。ちょうど自分が生まれた直後あたりだ。その頃の吉本さんはいまの自分より若いが、既…

松山洋平『イスラーム思想を読みとく』 / クロード・レヴィ=ストロース『やきもち焼きの土器つくり』

晴。 昨晩は本を読んでいたらそのまま寝てしまった。で、12時間くらい寝た(汗)。さすがに寝過ぎどころではないが、寝ようと思えばもっと寝られるのだよね…。 睡眠の後始末も大変。 しかし、自分の脳みそちゃんは何がしたいのだ…。 バッハのフランス組曲第…

こともなし

休日(勤労感謝の日)。晴。 バッハのフランス組曲第二番 BWV813 で、ピアノはマレイ・ペライア。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第三十一番 op.110 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。視聴回数わずか830回の謎。 ベートーヴェンの「32の変奏曲」ハ…

こともなし

晴。 シューベルトの弦楽四重奏曲第十三番 D804 で、演奏はハーゲンQ。これはまた随分と皆んな若い頃のハーゲンQだ。この曲、終楽章は長調だったのだな。いわゆる「ロザムンデ」四重奏曲。 ショパンのスケルツォ第一番 op.20 で、ピアノは小林愛実。ショパン…

日高敏隆『世界を、こんなふうに見てごらん』

晴。 ショパンのバラード第一番 op.23 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。 メシアンの「五つのルシャン」(1948)。 武満徹の「秋」(1973)。#日高敏隆先生を読み出した。まだほんの入り口のところだが、ちょっとしたことを記しておきたい。日高先…

アンリ・ベルクソン『意識に直接与えられたものについての試論』

晴。 もっと早く起きないといけない。 バッハのパルティータ第一番 BWV825。この動画には二人分の演奏が入っているが、ラファウ・ブレハッチのそれの方を聴いた。速めのテンポで、きびきびとした演奏。 シベリウスのヴァイオリン協奏曲 op.47 で、ヴァイオリ…

ロバート・リデル『カヴァフィス 詩と生涯』

曇。 気持ちが悪かったのは一晩寝ておさまった。でも、まだ変な感じ。 バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第一番 BWV 1002 で、ヴァイオリンはナタン・ミルシテイン。 ヘンデルの組曲第九番ト短調で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。何で…

こともなし

雨。 寝る時に意識が途切れるのが不思議な感じがする。また、起きたとき昨日の自分と連続性があるというのが奇妙な感覚。というか、大袈裟にいうと起きて自分は誰だろうみたいな感じ。死ぬというのは寝るのとはもちろんちがうのだろうが、どうしても死ぬって…

クロード・レヴィ=ストロース『はるかなる視線 1』 / 吉田秀和『セザンヌ物語』

曇。 寝過ぎ。何でこんなに寝たのだ。#1652夜『ポピュリズムとは何か』ヤン=ヴェルナー・ミュラー|松岡正剛の千夜千冊 松岡正剛がポピュリズムについて書いている。松岡正剛は措いて、確かにいまはポピュリズムの時代かも知れない。ポピュリズムという言葉…

こともなし

休日(敬老の日)。晴。 バッハのトッカータ ハ短調 BWV911 で、ピアノはシプリアン・カツァリス。 ショパンの 24の前奏曲 op.28 で、ピアノはユジャ・ワン。#Ruby で関数型プログラミング遊び。ちょろっと付け加えておくけれども。 安倍首相は「勝てそうだ…

アレックス・ロス『20世紀を語る音楽 2』

曇。C言語での一文字入力(ウェイトなし)って、標準入出力関数にないのだな。OS 依存か…。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第九番 K.311 で、ピアノはクリスティアン・ツィマーマン。昼から県図書館。「新潮」7月号の浅田、東、千葉鼎談を読む。浅田さんも還…

チャールズ・H・ハスキンズ『十二世紀のルネサンス』

晴。 何とか復活してきたかな。 バッハのイギリス組曲第二番 BWV807 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。辛口。 モーツァルトのピアノ協奏曲第二十七番 K.595 で、ピアノはスヴャトスラフ・リヒテル、指揮はキリル・コンドラシン。 ベートーヴェンの弦…

こともなし

雨。 老母もブログに書いているが、昨日古い柿の木の一本が倒れた。ウチではアブラツボと呼んでいたが、正式な名前ではないようであり、四条柿というのが正式らしい(参照)。ウチは昭和3年に建てられたものだが、その当時から植えられていたもので、もちろ…

國分功一郎『民主主義を直感するために』

休日(山の日)。晴。「Ruby の死?」みたいな記事を見かけたのだけれど、Rubyist としては残念ながら、Ruby の人気が多少落ちてきているのは確かだと思う。とにかくこのところ本が出ていない。Python なんかは機械学習の分野で新刊ラッシュだものな。それで…