つぶやき

雨。 老母もブログに書いているが、昨日古い柿の木の一本が倒れた。ウチではアブラツボと呼んでいたが、正式な名前ではないようであり、四条柿というのが正式らしい(参照)。ウチは昭和3年に建てられたものだが、その当時から植えられていたもので、もちろ…

國分功一郎『民主主義を直感するために』

休日(山の日)。晴。「Ruby の死?」みたいな記事を見かけたのだけれど、Rubyist としては残念ながら、Ruby の人気が多少落ちてきているのは確かだと思う。とにかくこのところ本が出ていない。Python なんかは機械学習の分野で新刊ラッシュだものな。それで…

こともなし

晴。長崎の原爆の日。 昨晩は西田幾多郎の有名な論文「場所」を読んで寝た。非常に気合の入った文章である。これ、難解は難解なのだけれど、すごいですよ。西田は「意識」と言っているけれど、じつは殆ど「無意識」レヴェルの話だと思う。というか、我々の心…

こともなし

雨。朝起きたらスターがたくさん落としてあって、敬愛するブログの書き手さんがひさしぶりに見て下すったのがわかり、うれしい。いつも見て下さる方たちには本当に感謝しているが、断続的に来て丁寧に読んで下さるのもうれしいものだ。彼のブログはこのとこ…

エリアス・カネッティ『断想 1942-1948』

日曜日。晴。広島の原爆の日。 よく寝た。いつものごとく睡眠の後始末が大変。とりあえずボーっとしていたらもう 3時だ。気づいたら夕ごはん。# シューベルトの「さすらい人」幻想曲 D760 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。この曲のポリーニ、リヒ…

阿部和重『プラスティック・ソウル』

曇。 よく寝た。 バッハのパルティータ第一番 BWV825 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。 ベートーヴェンの交響曲第五番 op.67 で、指揮はパーヴォ・ヤルヴィ。このようにベートーヴェンの交響曲全曲視聴でもしていない限り敢て聴こうとは思わない曲…

マーク・マゾワー『バルカン』 / 中上健次『化粧』

曇。 早起き。すごい夢。「月」が最強だったのだけ意味がわからなかった。 バッハのパルティータ第六番 BWV830 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。見事。 ドビュッシーの弦楽四重奏曲ト短調で、演奏はドロルツ四重奏団。これってこんな曲だったのか。…

こともなし

晴。 昨晩は夕食後に寝たので、昧爽に起床して読書。音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ・ソナタ第十八番 K.576(クリストフ・エッシェンバッハ、参照)。■バッハ:カンタータ第10番「我が心は主をあがめ」 (カール・リヒター、参照)。■モーツァルト:レク…

飯田泰之『マクロ経済学の核心』 / W・G・ゼーバルト『アウステルリッツ』

曇。 ハイドンのピアノ・ソナタ ニ長調 Hob.XVI-24 で、ピアノはスヴャトスラフ・リヒテル。これぞ晩年のリヒテル。素っ気ない演奏だが、おもしろいとしか言いようがない。ポリーニに許されていなかったのはこういう老い方だ。 ショスタコーヴィチの弦楽四重…

北田暁大&栗原裕一郎&後藤和智『現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史』

日曜日。晴。 ハイドンのピアノ・ソナタ変ト長調 Hob.XVI-49 で、ピアノはアルフレッド・ブレンデル。 ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲ト短調 op.57 で、演奏はボロディン・トリオその他。ショスタコーヴィチの音楽は響きが陳腐すぎて聴けないみたいなこ…

中央公論特別編集『吉本隆明の世界』 / 『荘子 全現代語訳(下)』

曇。 よく寝た。はてなダイアリーからはてなブログに移行。朝からテーマの選定、設定などを行う。 ショパンのマズルカ op.50 で、ピアノはラファウ・ブレハッチ。2005年のショパン・コンクール優勝者らしいが、ここで聴くかぎりではいくらでも代わりはいるレ…