2021-04-03から1日間の記事一覧

江口圭一『十五年戦争小史』

曇。 モノクロームな夢。仲間たち(誰か知らない)と名古屋で狭いところをくぐり抜けたり、複雑な建物を渡り歩いたりする。で、皆んなで岐阜まで歩こうとするが、中間地点の一宮までたどり着かないうちにへばって泣きそうになる。もうあきらめようかというと…