2017-03-10から1日間の記事一覧

エミール・アルティン『ガロア理論入門』

晴。 モーツァルトのピアノ協奏曲第二十三番 K.488 で、ピアノはグリゴリー・ソコロフ、指揮はブルーノ・ヴァイル。すばらしい演奏なのだが、ソコロフは何と勝手に通奏低音や楽譜にない装飾をたくさん付けている。特に第二楽章はロマン派的な装飾がいっぱい…