晴。台風一過。 おもしろい夢を見る。ベルクソン書簡集を読んで寝たからかな。起きて雨戸をあける。 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第一番 op.78 で、ヴァイオリンはアドルフ・ブッシュ、ピアノはルドルフ・ゼルキン。第一楽章冒頭が速い速い。速すぎる。…

マルティン・ルター『宗教改革三大文書』

日曜日。雨。 ブラームスの三つの間奏曲 op.117 で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。ヴェデルニコフの間奏曲集とは! これはグールドの録音にインスパイアされたのか、知りたいものがある。作品一一七だけなのが残念。しかしすばらしいね。ヴェデルニ…

坂井豊貴『ミクロ経済学入門の入門』

曇。 バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第二番 BWV1003 で、ヴァイオリンはナタン・ミルシテイン。 ヨハン・ルートヴィヒ・クレープスのパルティータ変ロ長調で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。クレープスは大バッハの弟子で、大バッハがもっ…

ロバート・リデル『カヴァフィス 詩と生涯』

曇。 気持ちが悪かったのは一晩寝ておさまった。でも、まだ変な感じ。 バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第一番 BWV 1002 で、ヴァイオリンはナタン・ミルシテイン。 ヘンデルの組曲第九番ト短調で、ピアノはアナトリー・ヴェデルニコフ。何で…

こともなし

曇。 遅くまで寝ていて起こされる。八時間以上眠ってまだ眠い。 バッハのイギリス組曲第二番 BWV807 で、ピアノはアリシア・デ・ラローチャ。 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第二番 op.100 で、ヴァイオリンはダヴィッド・オイストラフ、ピアノはスヴャト…

関川夏央『豪雨の前兆』

曇。 昨晩明け方まで起きていたので寝坊。何だかずっとダラダラしていたな。コードのリファクタリングを色いろやる。コードが目に見えて読みやすくなるとうれしい。Ruby はいわゆる「TMTOWTDI(There's More Than One Way To Do It)」なので、リファクタリ…

こともなし

雨。 寝る時に意識が途切れるのが不思議な感じがする。また、起きたとき昨日の自分と連続性があるというのが奇妙な感覚。というか、大袈裟にいうと起きて自分は誰だろうみたいな感じ。死ぬというのは寝るのとはもちろんちがうのだろうが、どうしても死ぬって…

エリック・ホッファー『波止場日記』

雨。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第十二番 K.332 で、ピアノはフリードリヒ・グルダ。グルダは装飾音をつけて演奏するタイプのピアニストで、僕は基本的に元の楽譜に音符を付け加えるのはあまり好きではないのだが、グルダは別だ。ほとんど気にならないし…

こともなし

日曜日。雨。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第九番 K.311 で、ピアノはアリシア・デ・ラローチャ。 バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第一番 BWV1001 で、演奏はナタン・ミルシテイン。ああ、今日は本当にダラダラしていたな。おしまい。 けものフレ…

クロード・レヴィ=ストロース『はるかなる視線 1』 / 吉田秀和『セザンヌ物語』

曇。 寝過ぎ。何でこんなに寝たのだ。#1652夜『ポピュリズムとは何か』ヤン=ヴェルナー・ミュラー|松岡正剛の千夜千冊 松岡正剛がポピュリズムについて書いている。松岡正剛は措いて、確かにいまはポピュリズムの時代かも知れない。ポピュリズムという言葉…

こともなし

雨。 精神 empty 状態。細野晴臣を聴く。おしゃれだなあ。カッコいい。泰安洋行(紙ジャケット仕様)アーティスト: 細野晴臣出版社/メーカー: 日本クラウン発売日: 2000/12/16メディア: CD購入: 8人 クリック: 68回この商品を含むブログ (102件) を見る メシア…

『エリック・ホッファー 魂の錬金術』

曇。 モーツァルトの弦楽四重奏曲第十九番 K.465 で、演奏はハーゲンQ。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第十六番 op.31-1 で、演奏はダニエル・バレンボイム。#いまにも降り出しそう。図書館。ミスタードーナツ バロー各務原中央ショップ。エリック・ホッ…

こともなし

晴。昼過ぎまでぼーっとしていた。レヴィ=ストロースを読む。レヴィ=ストロースを読むのはしんどくて、100ページ読むと 30分は休憩しないとやっておれない。この人は偉大なる野蛮人なのであるが、同時にとてつもない秀才であるところが桁外れである。よう…

羽海野チカ『3月のライオン 13』 / ヘレン・ミアーズ『新版 アメリカの鏡・日本』

晴。 シューベルトのアルペジオーネ・ソナタ D821 で、チェロはミッシャ・マイスキー、ピアノはマルタ・アルゲリッチ。この数日頭の中でこの曲が鳴っていて、とても頻繁に聴ける曲ではないので放っておいたが、我慢できなくなって聴いてしまった。マイスキー…

岐阜県博物館の特別展「壬申の乱の時代」を見る / 三中信宏&杉山久仁彦『系統樹曼荼羅』

休日(体育の日)。晴。昼から岐阜県博物館へ行ってきました。特別展「壬申の乱の時代-美濃国・飛驒国の誕生に迫る」というのを見てきたわけである。国宝の木簡出土品の展示が今日までなので。岐阜県博物館は関市の「百年公園」という県の森林公園の中にあ…

こともなし

日曜日。晴。朝から暑いくらい。 ラヴェルの弦楽四重奏曲ヘ長調で、演奏は東京クヮルテット。東京Q はいまは日本の弦楽四重奏団とはあまりいえないが、そういうこととは関係なくいいカルテットである。なぜか自分はあまり聴いたことがないけれど。CD も一枚…

小林信彦『わがクラシック・スターたち』 / 伊藤比呂美『犬心』

曇。 プログラミングの夢を見た。再帰の夢。謎。 プーランクのフルート・ソナタで、フルートはカール=ハインツ・シュッツ、ピアノは赤堀絵里子。この曲は定期的に聴きたくなる。プーランクの中でもっともポピュラーな曲だろうな。洒落ていてどことなく哀愁…

クセノポン『小品集』

曇。 シューベルトのピアノ五重奏曲イ長調 D667「ます」。 ヤナーチェクの組曲「青春」(1924)で、演奏は Prague Wind Quintet と Petr Čáp。ヤナーチェクおもしろいな。これは木管六重奏のための曲。 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第五番 op.24 で…

Swift 三昧

晴。昨日 Swift で作ったプログラムを見返す。結構直すところがある。よくわからないので、ぐぐってばかり。でも前から思っていたとおり、Swift はなかなかいい言語だ。僕はコードの見た目が気になるタイプだと思うのだけれど、Swift の見かけは結構いい。極…

こともなし

曇。 バッハのイギリス組曲第二番 BWV807 で、ピアノはグリゴリー・ソコロフ。ちょっと Swift で遊んでみようとしたのだが、慣れないせいだろう、すごくストレスフルだった。僕には Swift で深さ(あるいは幅)優先探索をループを使って簡単におこなう方法が…

大岡信『うたげと孤心』

曇。 プログラミングの夢を見た。だいぶ血肉になってきたということかな。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第八番 K.310 で、ピアノはエミール・ギレリス。これはギレリスにしかできない演奏だな。硬質なタッチで、一点もゆるがせにしない。深く感じ入った。 …

アマルティア・セン『グローバリゼーションと人間の安全保障』

雨。 武満徹の「ウォーター・ドリーミング」(1987)で、フルートは小泉浩、指揮は沼尻竜典。 柴田南雄の「マリンバの為の像」(1969)で、マリンバは安倍圭子。 コダーイ・ゾルターンの「九つのピアノ曲」(1905-09)で、ピアノは Fellegi Ádám。コダーイは…

山本夏彦『寄せては返す波の音』

日曜日。晴。 すっきりと目が覚めた。いい気分。 モーツァルトのピアノ・ソナタ第十五番 K.533/494 で、ピアノはエミール・ギレリス。ギレリスはもともとあり余る技術の持ち主だが、ここではそれをまったく感じさせないゆっくりとしたテンポでじっくり弾いて…

こともなし

曇。大垣。ミスタードーナツ大垣ショップ。何となくここのミスドは落ち着く。どこも変わりないファストフードなのだけれどね。大型商業施設の中の店でないからかも知れない。メープルエンゼルフレンチ+ブレンドコーヒー320円。バイトの子が新米ちゃんで手際…

こともなし

晴。深夜遅くまでコーディングしていた。 GTK+ で落書き 13(Ruby) - Camera Obscura 深夜 2時頃に電話がかかってきて驚く。老父が出たのだが、妹からの電話で上の甥坊がパパとけんかして家出したとのこと。そんなことかという感じで、誰でもあることだした…

飯田泰之『経済学講義』 / 佐々木幹郎『中原中也』

曇。 武満徹で「リタニ」(1989)。魅力的な曲だ。こういうシンプルな曲が初期のそれでないところが、武満の天才の面目躍如。 一柳慧の「交響的断章『京都』」(1989/1991)で、指揮は小泉和裕。響きが洗練されている。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第五番 …

こともなし

晴。 武満徹の「環(リング)」(1961)。武満はすごく清潔だな。それは弱点でもあろうが、しかしそんなことはいいではないか。ウェーベルンだって清潔だ。 西村朗の弦楽四重奏曲第二番「光の波」(1992)で、演奏はロータスSQ。これはいい曲。現代曲のいい…

W・G・ゼーバルト『目眩まし』

晴。 武満徹の「ア・ウェイ・ア・ローン」(1980)。武満徹の射程がどこに通じているのか、自分にはまだよくわからないな。武満は追求に値すると確信している。 ラヴェルの「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」(1920-22)。初めて聴くけれども、すばらし…

こともなし

晴。 武満徹の「ヴァレリア」(1965/1969)。 ブラームスのクラリネット・ソナタ第一番 op.120-1 で、クラリネットはミシェル・ポルタル、ピアノはジョルジュ・プリュデルマシェ。ブラームスは最晩年にクラリネットのための室内楽を四曲書いたが、これはその…

各務原大橋あたりをぶらつく / ブルース・チャトウィン『パタゴニア』

日曜日。晴。 よく寝た。 武満徹の「カトレーンII」(1977)。 一柳慧の「樹の刻 水の刻」(1981)で、パーカッションは吉原すみれ、ピアノは一柳慧。おもしろい。ちょっとおしゃれな感じもする。 ショパンのバラード第一番 op.23 で、ピアノはクリスティア…